２０１６年５月に毎日新聞ニュ―スサイト、ＷＥＢ写真特集で掲載された
「六華苑の舞楽」が英訳され電子新聞「The mainichi」に１１月３０日より再掲載されました。
写真記事「Glimpses of japan: Ancient court dances 」として
毎日、一カットづつ世界に、桑名に現存する「人類最古のオーケストラ」が発信されて紹介されていきます。
英文毎日電子版
http://mainichi.jp/english/japan/
英訳写真特集「六華苑の舞楽」
http://mainichi.jp/english/glimpses-of-japan/
六苑番蔵棟にて、「秋の舞楽会」及び「桑名ほんぱく２７番企画」を先行して
「六華苑の舞楽」の写真展を開催。
１１月８日（火）から１７日（木）に開催します。入苑料３１０円でご覧いただけます。
２０１６桑名ほんぱく２７番プログラムのキャッチコピーとタイトルを変更しました
。
「実はとても凄い 桑名文化 人類最古のオーケストラを体感しよう」
に変更しました。
また、詳しいプログラム内容が分かるように本文を変更しました。
参加価格を変更しました。
「桑名ほんぱく」で検索、または、松本 成サイト内プロフィールから入ってください。
最新情報はサイト右上「お知らせ」よりお入りください。
桑名ほんぱく（桑名本物力博覧会）２０１６が
９月１３日よりnet予約が開始されました。
プログラムナンバー ２７
「大満足！時空をこえて、平安女子になちゃった。」の案内人をします。
六華苑、秋の舞楽会と同時進行で
１１月１９日、２０日に平安貴族の普段着であった「狩衣」を着用してもらい、
特設舞台を背景に記念撮影します。
開催日の両日それぞれ定員 ８名
入苑料込で ５，５００円で参加できます。
詳しくは 「桑名ほんぱく」と検索してください。
なお、秋の舞楽会は入苑料 ３１０円で観覧できます。
六華苑において「後期桑名祭 写真特集 ～さあ音楽をはじめましょう～」を開催
夏の六華苑の「二本立て」写真展
一本目の「人と馬の宴 上げ馬２０１６」につづく二本目
長い間の沈黙を破り、１３年間ぶりに復活した桑名の例大祭の写真特集
８月２３日から８月３０日まで 六華苑 番蔵棟で開催
今年、桑名の「本物」を追及した作品個展 「多度もの」「人と馬の宴 上げ馬２０１６」
「後期桑名祭 写真特集 ～さあ音楽をはじめましょう」と連なる。
第３５回 ぐるうぷ雑創展に参加。
組写真「雑創に咲く花」を出展しました。
１６年８月１０日から８月１４日まで
午前９時半から午後５時まで
桑名市博物館で開催されます。
〒５１１－００３９ 桑名市京町３７－１
℡ ０５９４－２１－３１７１
松本 成写真展
桑名の名勝 六華苑で
「人と馬の宴 上げ馬２０１６」を８月３日(火）～８月２１日（日）に開催
夏の六華苑で２本立ての写真展を開催します。一本目は「上げ馬」！
毎日新聞サイト内
５月５日写真特集（ニッポン瞬・彩）
「桑名に「お木」がやってきた 伊勢国一の鳥居建て替え」リリース
毎日新聞サイト内
５月３日写真特集（ニッポン瞬・彩）
「華麗に荘重に音と舞の美 六華苑の舞楽」リリース
ふるさと多度文学館 ２階展示室で
写真展「多度もの」を４月９日（土）～４月３０日（土）まで開催。
歴史が文化の積み上げであるならば、
文化は積み上げられた歴史を超えていく意志を
歴史は文化を圧倒する蓄積を
文化と歴史が拮抗する場所に
創生されるのが本物である。
多度の「もの」は多度から発信、写真展「多度もの」開催